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ニュース・お知らせ: 2019年

画像応用システム研究室(宮本龍介専任講師)の論文が国際会議 ISPACS2019 にて Best Student Paper Award を受賞しました

2019.12.6

画像応用システム研究室の博士前期2年津山 雅彦,博士後期3年大木 琢郎,小林 真吾,青木 梨紗子および宮本 龍介専任講師らによる,International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems (ISPACS) 2019 における,色特徴のみを用いた物体検出の組込み実装に関する論文が Best Studnet Paper Award を受賞しました.IEEE および IEEE Signal Processing Society の支援を受けた ISPACS は,1992 年から始まった,世界中の多くの研究者や企業から注目されている信号処理と通信システムに関する大きな国際会議の1つです.

なお,この研究成果の一部は,国立研究開発法人情報通信研究機構 (National Institute of Information and Communications Technology; NICT) からの委託研究である「未来を創る新たなネットワーク基盤技術に関する研究開発」により得られたものです.

論文の詳細は以下のとおりです.

Title
Embedded Implementation of Human Detection Using Only Color Features on the NVIDIA Xavier
Authors
Masahiko Tsuyama, Takuro Oki, Shingo Kobayashi, Risako Aoki, Ryusuke Miyamoto, Hiroyuki Yomo and Shinsuke Hara

飯塚秀明専任教授が「公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会研究賞」を受賞しました

2019.9.12

理工学部情報科学科の飯塚秀明専任教授が、公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会2019年秋季研究発表会(東広島芸術文化ホールくらら、授賞式9月12日)に於いて、研究賞を授与されました。また、研究賞受賞講演として、「複雑制約付き凸最適化とその応用ー不動点理論で端緒を開くー」の題目で特別講演を行いました。

日本オペレーションズ・リサーチ学会研究賞は、昭和43年(1968年)に創設された大西記念文献賞、及びそれを継承した文献賞を受け継ぎ、2011年度から設けられた日本オペレーションズ・リサーチ学会で最も歴史のある賞です。次の条件を満たす個人に贈られます。

  1. 日本オペレーションズ・リサーチ学会員であること。
  2. 独創性と将来性に富み、ORの発展に寄与する研究業績を挙げていること。

授賞対象とする研究業績は過去5年以内のものとし、毎年1名程度を表彰する予定です。
(副賞50万円/1名)

以下は、飯塚秀明専任教授の授賞対象研究業績です。

  1. Iiduka, H. (2018). Distributed optimization for network resource allocation with nonsmooth utility functions. IEEE Transactions on Control of Network Systems (accepted for publication).
  2. Iiduka, H. (2016). Convergence analysis of iterative methods for nonsmooth convex optimization over fixed point sets of quasi-nonexpansive mappings. Mathematical Programming, 159(1-2), 509-538.
  3. Iiduka, H. (2016). Proximal point algorithms for nonsmooth convex optimization with fixed point constraints. European Journal of Operational Research, 253(2), 503-513.
  4. Iiduka, H. (2015). Acceleration method for convex optimization over the fixed point set of a nonexpansive mapping. Mathematical Programming, 149(1-2), 131-165.
  5. Iiduka, H., & Hishinuma, K. (2014). Acceleration method combining broadcast and incremental distributed optimization algorithms. SIAM Journal on Optimization, 24(4), 1840-1863.

日本オペレーションズ・リサーチ学会 2019年秋季研究発表会
http://www.orsj.or.jp/~nc2019f/

日本オペレーションズ・リサーチ学会 表彰
http://www.orsj.or.jp/whatisor/award.html

研究賞授賞式
研究賞授賞式
研究賞受賞理由
研究賞受賞理由
メダルと賞状
メダルと賞状
研究賞受賞講演
研究賞受賞講演

EVミニカート・レース学生部門1位受賞

2019.9.4

情報科学科4年の石川友香さん(井口研究室)・五十嵐健太さん(笹尾研究室)が,卒業研究で共同制作している電動カート(EVミニカート)が,8月24日(土)千葉県袖ケ浦フォレストレースウェイで開催された日本電気自動車レース協会(JEVRA)主催,CQ EVミニカート・レースに出場しました.石川友香さんがドライバのEVミニカートが,学生部門1位,総合4位の成績をおさめ,表彰されました.なお,チーム監督は,井口教授,兼任講師の三上廉司氏が務めています.

プログラミング入門サイトProBE2公開

2019.6.7

当学科の計算理論研究室で開発され、1年次セミナー、付属校セミナー、AO入試などで使用されてきたプログラミング入門サイトProBEの第2版であるProBE2が公開されました。次のリンクからだれでも自由に使用することができます。

http://miles.jp.net/ProBE2

ProBEは、Processing Beginner's Editionの略で、その名の通りProcessingというプログラミング言語に基づいています。Processing自体はJavaをベースにした視覚芸術用の入門言語です。オリジナルのProcessnigシステムとは異なり、処理系のダウンロードが必要なく、ウェブページ上でプログラムの編集と実行が行なえます。編集方法は、初心者向きに文法の誤りをしにくいように工夫されています。ProBEは、Processingの言語機能のすべてを提供しているわけではありませんが、未提供であった機能のうちの大事なものである配列がProBE2では使用可能になりました。また、ProBE2ではユーザー登録することなく、学習の進捗管理が可能になっています。

情報科学の大事な基礎であるプログラミングに興味をお持ちの方はぜひお試しください。

画像応用システム研究室(宮本龍介専任講師)が第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2018)優秀講演賞を受賞しました

2019.4.16

第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会における特別企画セッションの1つ 「つくばチャレンジ:市街地における自律移動ロボットの公開走行実験(2)」で行われた画像応用システム研究室(宮本龍介専任講師)の発表が優秀講演賞を受賞しました.この発表では,安価な USB カメラから得られる画像を入力とし,意味論的領域分割を行った結果として得られる情報に基づき,この分野で一般に用いられている深度情報を用いることなく,ロボットの自律移動を行う手法を提案しています.生田キャンパスにおける走行実験の様子を以下に示します.USB カメラ以外のセンサを用いずに自律移動を行っている様子をご覧下さい.

発表の詳細は以下のとおりです.

発表タイトル
意味論的領域分割に基づくビジュアルナビゲーションの実現
著者名
中村勇太,小林真吾,安達美穂,宮野龍一,小島一也,石田大貴,中島健志,宮本龍介

情報科学科4年生の学生3名が向殿政男賞を受賞しました

2019.4.2

受賞した学生は以下の3名です(GP順).
  1. 小松﨑 迅斗 君
  2. 山本 涼太 君
  3. 泉 遼太 君
向殿政男賞とは
情報科学科の創設者である向殿政男教授(現在,名誉教授)の寄付により贈られる賞である.広く様々な分野を深く学ぶことは良いことだという先生の考え方に基づき,3年修了時までのGP(Grade Point)上位3名の新4年生の成績優秀者を表彰する.
小松﨑君(右)と堤学科長(左)
小松﨑君(右)と堤学科長(左)
山本君(右)と堤学科長(左)
山本君(右)と堤学科長(左)
泉君(左)と堤学科長(右)
泉君(左)と堤学科長(右)
全員で
全員で

宮本龍介専任講師が共著の発表が2018年度電子情報通信学会短距離無線通信研究会優秀ポスター賞を受賞しました

2019.3.19

宮本龍介専任講師が共著の発表が,2018年度電子情報通信学会短距離無線通信研究会優秀ポスター賞を受賞しました.

発表の詳細は以下のとおりです.

発表タイトル
運動中の体調情報をリアルタイムに収集する移動対応無線通信プロトコル(SRW2018-30)
著者名
濱上卓磨(OKI),川本康貴(OKI),原 晋介(阪市大),四方博之(関西大),宮本龍介(明大)

ソフトウェア工学研究室の宇佐見優一郎君が情報処理学会第81回全国大会で学生奨励賞を受賞しました

2019.3.15

ソフトウェア工学研究室(早川智一専任講師)の宇佐見優一郎君が,情報処理学会第81回全国大会で学生奨励賞を受賞しました.

論文の詳細は以下のとおりです.

論文名
Web WorkerにDOM操作機能を提供するフレームワークの提案
著者名
宇佐見優一郎,早川智一

宮本龍介専任講師がOutstanding Paper Award of IEEE Healthcom 2018を受賞しました

2019.2.25

宮本龍介専任講師が,Outstanding Paper Award of IEEE Healthcom 2018を受賞しました.

受賞論文は,国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)からの委託研究である「未来を創る新たなネットワーク基盤技術に関する研究開発」に関する研究成果の一部です.

論文の詳細は以下のとおりです.

Title
Wireless Multi-Hop Networking for a Group of Exercisers Spread in a Sports Ground
Author
Takuma Hamagami, Yasutaka Kawamoto, Shinsuke Hara, Hiroyuki Yomo, Ryusuke Miyamoto, Takunori Shimazaki, Hiroyuki Okuhata

画像応用システム研究室の中村勇太君が第44回パルテノン研究会にて優秀プレゼンテーション賞を受賞しました

2019.1.12

画像応用システム研究室(宮本龍介専任講師)の中村勇太君が第44回パルテノン研究会にて優秀プレゼンテーション賞を受賞しました

詳細は以下のとおりです.

題目
自律移動ロボットに必要なディジタルシステム
発表者
中村勇太