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ニュース・お知らせ: 2017年

情報セキュリティ研究室(齋藤孝道教授)がコンピュータセキュリティシンポジウム2017(CSS2017)でCSS2017奨励賞を受賞しました

2017.10.30

2017年10月23~25日に山形で開催された,コンピュータセキュリティシンポジウム2017 (CSS2017)で,理工学部情報科学科情報セキュリティ研究室と産業総合研究所の研究グループが投稿した論文「主要なLinuxディストリビューションおよびバージョンごとのメモリ破損攻撃の対策技術の適用状況の調査と考察」が,CSS2017奨励賞を受賞いたしました.この賞は,CSS2017の論文集に掲載された約200篇以上の論文を審査対象とし,評価者の評価が高かったものや新規性の評価が高かったものを,今後への期待や激励の意味を込めて表彰するものです.

CSS2017奨励賞賞状
CSS2017奨励賞賞状

筑波サーキットで行われたCQ EVミニカートのレースで,情報科学科の井口・笹尾研の電動カートの研究グループが学生部門1位,総合3位となり表彰を受けました

2017.10.16

2017年10月8日(日)に筑波サーキットでJEVRA(日本電気自動車レース協会)主催のCQ EVミニカートが行われました(http://it.cqpub.co.jp/tse/201710EV/). 理工学部情報科学科の井口研・笹尾研のEVミニカート(電動カート)の研究グループから2台出場しました.学生部門では1位(ドライバは,4年田中晶大君)と4位(ドライバはM2齋藤弾君)とを,総合では3位と7位とを獲得しました(19台出走).

同研究グループでは,井口幸洋教授・三上廉司兼任講師を監督とし,M2の齋藤弾君(学生リーダー),M1の内村祐貴君,4年の田中晶大君のチームで,1年間のモータ巻線等の工夫,制御プログラムなどの改良の成果を示せました.今後も新しいアイディアを提案し,来年のレースでは総合一位を狙いたいとの抱負を学生3名は熱く語ってくれました.

表彰式集合写真
表彰後,ドライバ全員とチームでの集合写真.前列右端は学生部門1位の田中君,その一列後ろの右から齋藤君,内村君.

国際会議ALGO2017で計算理論研究室(玉木教授)のメンバーが受賞

2017.9.16

9月4日~8日にウィーンで開催された国際会議ALGO2017で,情報科学科計算理論研究室のメンバーが次の賞を受賞しました. ALGOはアルゴリズム分野でトップクラスの国際会議のひとつで,ヨーロッパでは最大です. ESA(European Symposium on Algorithms)をはじめとする六つのシンポジウムとワークショップからなります. ESAは,アルゴリズム理論を対象とするTrack Aおよびアルゴリズム工学と応用を対象とするTrack Bからなります. また,PACEはParametrized Algorithms and Computational Experiments Challengeの略で2016年に創設されたアルゴリズム実装コンテストで, 実装したアルゴリズム(プログラム)のスピードを競います. 今年は,Track A1(木幅計算厳密解法),Track A2(木幅計算ヒューリスティック),Track B2(最小フィルイン問題)の3部門で競われました.
  • 賞名
    ESA Track B Best Paper Award
    受賞者
    玉木久夫
    題目
    Positive-instance driven dynamic programming for treewidth
  • 賞名
    PACE
    受賞者
    部門 順位 受賞者
    Track A1 第2位 大塚広夢,玉木久夫
    Track A2 第1位 牧井慶太朗,大塚広夢,佐藤拓人,玉木久夫
    Track B 第1位 小林靖明,玉木久夫
小林氏は同研究室OBで現在京都大学助教,他の3名は同研究室所属の大学院生(博士前期過程)です.

ロボット科学研究室(武野純一教授)から5名の学生がBICA2017に参加し,全員がBICA research prizeを受賞しました

2017.8.17

2017年8月3〜5日にロシア・モスクワで開催された,国際会議 Biologically Inspired Cognitive Architectures Society 2017(BICA2017,生物学的認知設計学会)で,理工学部情報科学科ロボット科学研究室から投稿された下記5件の論文に対して,その発表者の全員にBICA research prizeが授与されました. 受賞者とその発表論文は以下のとおりです.
大学院博士前期課程1年生
  • 新井謙輔(Discussion on the Rise of the Self in a Conscious System, Kensuke Arai and Junichi Takeno)
  • 高山優一(A Conscious Robot that can Venture into an Unknown Environment in search of Pleasure, Yuichi Takayama and Junichi Takeno)
  • 住岡友哉(Discussion of Stalking Behavior using a Conscious System, Tomoya Sumioka and Junichi Takeno)
大学院博士前期課程2年生
  • 新井聡一郎(Discussion on Explicit Consciousness, Sub-Consciousness, and Self-Awareness in a Conscious System, Soichiro Arai and Junichi Takeno)
大学院博士後期課程3年生
  • Hanwen XU(許瀚文)(Simulation of the Cognitive Process in Looking at Rubin's Vase, Daiki Matsumoto, Hanwen Xu and Junichi Takeno)

情報セキュリティ研究室(齋藤孝道教授)がIMIS-2017でBest Paper Awardを受賞しました

2017.7.19

2017年7月10〜12日にイタリア・トリノで開催された,国際会議 The 11th International Conference on Innovative Mobile and Internet Services in Ubiquitous Computing (IMIS-2017)で,理工学部情報科学科情報セキュリティ研究室が投稿した論文「Proposal and Implementation of a Countermeasure against Event Tracking on the Web」が,Best Paper Awardを受賞いたしました.この賞はIMIS2017の論文(ワークショップを含む)約60篇から選定されたものになります.
IMIS-2017 Best Paper Award 賞状
IMIS-2017 Best Paper Award 賞状

情報科学科4年生の学生3名が向殿政男賞を受賞しました

2017.4.8

受賞した学生は以下の3名です(GP順).
  1. 津山 雅彦 君
  2. 齋藤 祐太 君
  3. 川本 峻頌 君
向殿政男賞とは
情報科学科の創設者である向殿政男教授(現在,名誉教授)の寄付により贈られる賞である.広く様々な分野を深く学ぶことは良いことだという先生の考え方に基づき,3年修了時までのGP(Grade Point)上位3名の新4年生の成績優秀者を表彰する.
津山雅彦君(左)と井口学科長(右)
津山雅彦君(左)と井口学科長(右)
齋藤祐太君(左)と井口学科長(右)
齋藤祐太君(左)と井口学科長(右)
川本峻頌君(左)と井口学科長(右)
川本峻頌君(左)と井口学科長(右)
全員で
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