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学科長からのご挨拶
社会が求める“即戦力”を育てる皆さま、明治大学 理工学部 情報科学科のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 DX(デジタルトランスフォーメーション)、AI、ビッグデータ、サイバーセキュリティなど、いま社会が最も必要としているのは「高度な情報技術を活かせる人材」です。とりわけ、AIは今後の情報化社会で必須のツールとなります。AIを使えるか否か、AIを使う側になれるかどうかが社会で活躍できるかを大きく左右します。 私たち情報科学科は、情報技術の進化と社会のニーズに柔軟かつ的確に応えるべく、2025年度から新カリキュラムを導入しました。このカリキュラムでは、社会が求める“即戦力”を育てることを目的とし、「論理的思考力」と「創造力」、そして「実社会で活きる技術力」を兼ね備えた人材の育成、特に、AIを使いこなし、様々な実問題を解決できる人材の育成に力を入れています。 新カリキュラムでは、先端機械学習・人工知能・データフュージョン・セキュリティ・仮想化技術・ヒューマンコンピュータインタラクションといった最新の技術分野を系統立てて学ぶことができるよう、履修体系を再構築しました。プログラミング実習、モダンプログラミング演習、コンピュータサイエンス実習、ハードウェア実習、ソフトウェア実習といった実践的実習を一層充実させ、社会との接続を強く意識した教育を展開しています。 また、本学科には特色ある研究室が多数設置されており、学部3年秋学期次からは各自が関心のある分野の研究室に所属して、専門的な研究に取り組みます。研究室では、学会発表、企業との共同研究、技術コンテストへの参加など、社会と直結した多彩な活動を経験することができます。 将来の進路としては、システムエンジニア・プログラマ、AI/機械学習エンジニア、データサイエンティスト、ITコンサルタント、国家・公的機関のIT技術職のような道が広がっています。情報科学の知識は、医療・金融・教育・行政・エンタメ・製造業など、あらゆる分野で必要とされており、情報科学科や「情報」という学問は、資源の少ない日本において今後ますます重要となる分野です。つまり、皆さんの興味や適性に応じて、幅広い進路選択が可能となり、社会の変化はあれど、引き続き就職しやすい分野であることは間違いありません。 皆さんの「個」を伸ばし、社会の中で「価値ある存在」となる。本学科は、そうした未来を見据えた確かな選択肢です。 今後ますます重要性を増す情報科学の分野で、社会に変革をもたらす力を身につけたい皆さんを、私たちは心より歓迎いたします。 今後とも、明治大学 理工学部 情報科学科へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 明治大学 理工学部 情報科学科長 |